【栗ごはん】秋の夜長はやっぱりコレ!

くりごはんひとてま
ひとてま レシピ

 新鮮な栗が出回り始めたら、やっぱりこれですね。

栗ごはん 作り方

材料

 栗 (川治屋 680円)1ネット 

もち米  1合
うるち米 3合

手順

  1. 栗は前の晩に水につけておく
  2. 栗を殻ごとざっと茹でて、温かいうちに殻をむく
  3. その後、渋皮を剥き、水に漬けておく
  4. もち米は3時間ほど水につけておき、うるち米は40分水につける
  5. 水につけておいた米と栗を炊飯釜にセット
  6. 水加減を若干多めにして炊飯

 栗の皮を取るのが手間ですが、苦労したあとの秋のご褒美は格別です。生の栗を使った人だけが知っている、炊きあがりの香りと甘み、面倒を敢えてやることで至福の時を過ごす、これは本当に贅沢ですね。

<栗はくだもの>

 栗はブナ科の落葉樹になる果実、イガに包まれていて、日本の栗は複数個が入っていますが、ヨーロッパの栗は一つしか入っていない種類の栗をマロン、複数入っている種類のものをシャテーニュと呼んでいます。英語ではチェスナッツ(chestnut)、米国で「マロン」と言うとアニメの少女が。

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秋の味覚、栗

 天津甘栗の小粒の栗は中国の品種で、日本でも栽培を試みたそうですがうまく定着せず、あの栗はすべて中国産。 

 アメリカにもアメリカ栗があるそうで、そういえば以前、ニューヨークの街角でドラム缶のような屋台の上で栗を売っているという写真を見たことがありますが、焼き栗を食べるのは世界共通なんですね。

 日本の栗は、もとは芝栗を改良したものだそうで、芝栗自体も小粒で美味しいですが、市場にはあまり出てこないようで。

 そして有名な丹波栗。
品種ではなく丹波地方で採れる栗の名称だそうで、品種としては「銀寄」、「筑波」など。この地方では、平安時代から栽培されていたとのこと、後世になり朝廷、幕府に献上されていた御用達の栗として一躍ユウメイになったらしいです。全国の生産量の1%程度しか収穫できないことにより希少価値と知名度から、市場では高値で取引されています。

 先日、川治屋で買った茨城産680円に対して、八百一の丹波栗1280円ですからおよそ2倍の店頭価格でしたが、価格に見合うだけの大きさ、ツヤ、申し分ない立派な出来栄えです。

 栗は硬い殻に包まれていますが、鮮度が命です。買ってきたら時間をおかず、すぐに調理したほうが良いでしょう。調理してしまえば冷凍保存ができますので。

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