Skip to content
Furoya
  • Foods
    • Meat
    • Fish
    • Soup
    • Pasta
    • Asian
    • Ramen
    • Vagetable
    • Sweets
    • Tea & Cafe
  • Health
    • Healing
    • Meditation
      • Words
  • Contact us
  • 夏休み 観察用メダカ

【バターナッツ南瓜と京都産オクラの天ぷら】甘くてホクっとしたバターナッツかぼちゃと京都産オクラの粘り強さがおもしろい天ぷら

2019-10-02 Article

バターナッツ南瓜と京都産オクラの天ぷら 作り方

材料

 2人前

雲仙のバターナッツ南瓜  1/4

京都産オクラ 6本

いわし、鮭、アジなどの魚 適宜 (あれば)

サラダ油 適宜

ごま油  2割ぐらい

天ぷら粉 適宜

氷水  適宜

手順

  1. 天ぷら粉、氷水を入れて軽くとく(かき混ぜすぎない)
  2. 油の温度は、溶いた天ぷら粉を菜箸の先でポタッと垂らして、一旦沈んですぐに浮き上がってくるくらい
  3. 先にバターナッツ南瓜を揚げる
  4. 天かすを揚げ物アミですくい取りながら、
  5. 京都産オクラをさっと揚げる

 

ポイント

長崎、雲仙のバターナッツ南瓜は、とても扱いやすく、サクッと切れて包丁を入れるのに苦労しません。また、中のタネが少なく、切ったままで使えます。
ねっとりとした食感と程よいサツマイモのような甘み、皮もじゃまにならず、とても美味。

京都産のオクラは、上げすぎないことがコツです。衣が固まればOK。食べてみますと、粘り気が尋常ではありません。

もちろん生で刻み、鰹節をかけて醤油、、もよしです。

これだけでも極上の天ぷらになり、抹茶塩でも少しつけて召しあがれば、かなり高級な天ぷら料理。

Categoly

Look up

About

—- Basic stance —-

Food, labor, healing.

Everyday, cooking, meditation

& Good Experiences

❖❖❖❖❖❖❖❖❖

 

Copyright Furoya 2023 | Privacy-policy